社員インタビュー ~挑戦を応援し、かつ応援される日々~ #022

ツクリエには、個性豊かなメンバーが揃っています。
起業家に寄り添いながら全国各地で働くツクリエ社員に、仕事内容や取り組んでいるプロジェクト、想い、やりがいを聞きました。
※内容は取材時のものです

入社年:2023年6月
所属カンパニー:事業戦略ディビジョン イベント戦略セクション
大学卒業後、テレビ番組制作会社に入社し、夕方の報道番組の制作に携わる。その後、コンベンション運営会社に転職し、ディレクターとして主に製薬・医療系の大規模イベントの企画・運営を担当。2023年6月にツクリエに入社し、現在は事業戦略ディビジョン イベント戦略セクションで、さまざまなイベントの企画・運営に携わっている。
01 入社のきっかけ
転職を考えていた頃、たまたまツクリエを知りました。すぐに応募したわけではなく、半年ほどこの「ヨムリエ」の記事や日々更新されるイベントレポートを読み、ツクリエへの関心を深めていきました。仕事の様子が分かる記事がたくさん掲載されていたため、更新が楽しみだったのを覚えています。正直なところ「起業支援」という仕事にはピンときませんでしたが、身内に自営業者が多かったこともあり、「起業家の方々と関われるのは面白そうだな」と思い、応募を決めました。
02 現在の仕事内容
事業戦略ディビジョン イベント戦略セクションのメンバーとして、ツクリエの各部署と連携しながら、さまざまなイベントの企画・運営に携わっています。「脱炭素×食」をテーマとした体験型展示イベント(*1)から、コンテンツやものづくり分野のピッチイベントまで幅広く、参加者数も数十名規模から1,000名を超えるものまであります。学生さんを対象としたアントレプレナーシップ事業の事務局業務にも携わっています(*2)。また、イベントを通じて学生さんのモチベーションが高まり、前向きな表情で帰っていく姿を見ると、やりがいを感じます。
(*1)「おいしい」から学ぶ脱炭素。独自の技術で生まれた「これからの食」体験イベント「ZET-college」開催
(*2)大学のアントレプレナーシップ醸成で行われている自己理解のワークとは?

03 ある1日のスケジュール

04 入社前と入社後の印象は?
入社時には、「起業経験は必須ではない」と聞いていたものの、「またまた~、実は経験者ばっかりなんでしょ」と疑っていました(笑)。いざ入社してみると、起業経験のない社員も多く、それぞれがこれまで培ってきた経験や専門性を活かして支援に取り組んでいることを知りました。
例えば、これまでに培ったネットワークを活かして講師を紹介したり、マッチングを後押ししたり。前職の経験が、そのまま支援の強みになります。もちろん、起業経験や支援経験があれば、活躍の幅はさらに広がると思います。
05 やりがいを感じる瞬間は?
携わったイベントで、新しい出会いが生まれる様子を目の当たりにする瞬間です。以前担当したイベントで、おつなぎした出展社同士が意気投合し、その後、新商品の開発に至ったケースがありました。私自身はきっかけをつくっただけですが、イベントが新商品を生み出す場になり、本当に嬉しかったです。今後も、出展社・登壇者・参加者それぞれに得るものがあるイベントづくりを心掛けていきたいです。

06 これまでで一番大変だったことは?
事業化を目指す参加者を半年間支援する、アクセラレーションプログラム(*3)の運営に携わったことです。
専門的な分野かつ、初めての担当ということもあり、「支援らしい支援が全くできていない」と悩む日々でした。周りの先輩方は経験も知識も豊富だったので、最初は質問するのも緊張したのを覚えています。それでも分からないことは素直に聞き、まずは自分にできることを一つずつ積み重ねていきました。最終日に参加者の方から「担当してくれてよかった」と言っていただけたことは、今でも思い出します。周囲に相談しやすい環境があったからこそ、乗り越えられた経験でした。
(*3)アクセラレーションプログラムとは、起業した人やこれから事業を始める人を、短期間で一気に成長させる支援のこと。 専門家による助言や事業の改善を重ねながら、 ビジネスの成長スピードを「加速」させる仕組みです。
07 入社してから「自分が成長した」と感じる部分は?
SOSを早めに出せるようになったことです。 以前は「まず自分で調べ尽くして、それでもお手上げならヘルプを依頼する。依頼するなら状況も整理してから」と考えがちでした。しかし、そんなスピード感では太刀打ちできない場面が多く、考え方が変わりました。
イベント開催にあたっては、クライアント、登壇者、会場、社内の他部署、外部の協力会社など、さまざまな方と同時進行でやりとりを行います。そのため、自分で抱え込んでしまうと全体の流れを止めてしまうことがあります。今では、困ったことがあれば早めに周囲へ相談するようになりました。「1時間悩むなら10分で聞く」を胸に、スピード感をもって仕事に取り組んでいます。
08 よかった社内制度や行事は?
全国各地の拠点から東京に社員が集まり、2025年11月に行われたツクリエ創立10周年イベントです。全国各地の拠点から東京に社員が集まり、普段チャットでやりとりしている他拠点のメンバーと交流できる良い機会でした。一度顔を合わせていると、その後のコミュニケーションがよりスムーズになる気がします。「やっぱり顔が見えるイベントは関係性を強くする!」と身をもって感じたので、この感覚はその後のイベント運営にも活きていると思います。
09 これからの夢や、目指したい事は?
インド関連のイベント開催です。ムンバイにはツクリエの子会社「TSUCREA INDIA」もあり、スタートアップが多く生まれる土壌があります。そんなインドと日本をつなぐ、エンタメ要素を交えたイベントをやってみたいです。シャクティマット(インド発の指圧マット)に寝て、インドカレーを楽しみながら、ボリウッド映画に心躍らせ、スタートアップの最新技術に触れる。一見ばらばらなものを一つの場に集めて、まずは「なんか面白そう」と思ってもらう。食とエンタメを入口にしつつ、インドをもっと身近に感じてもらい、そこから日本とインドの新しい出会いやビジネスが生まれる場をつくれればいいなと思います。
ツクリエを一言で表すと?

友達になりたいと思える人が多い会社
さまざまな分野に詳しく、面白くて尊敬できる社員がたくさんいます。仕事仲間としてだけでなく、「もっと知りたい」「友達になりたい」と思える人が多い会社って、結構魅力的だと思います。
これからツクリエを目指す方へメッセージ
起業経験や起業家支援の経験がなくても大丈夫です。多様なバックグラウンドを持つ社員と一緒に、挑戦を続ける起業家や、起業を目指す人たちをサポートしてみませんか。
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