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6万人が集まる大舞台へ!SusHi Tech Tokyo 2026出展レポート編

“起業家に寄り添う”をミッションに掲げるツクリエは、いったいどんな仕事をしているのでしょうか?

この「お仕事クローズアップ」シリーズでは、ホームページだけでは伝えきれない、ツクリエの仕事やそこで働く社員の思いをご紹介しています。

起業支援の仕事と聞くと、起業相談に乗ったり、セミナーや交流会を企画・運営したりする姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。

もちろん、それらも大切な仕事です。

でも、ツクリエの仕事は、起業支援施設の中だけで完結するものではありません。

支援の取り組みを広く発信し、新しい人や企業、地域、海外の支援機関との接点をつくることも、私たちの仕事のひとつ。その方法のひとつが、大規模なカンファレンスへの出展です。

今回は、ツクリエがシルバーパートナーとして参画した「SusHi Tech Tokyo 2026」をヨムリエ編集部が取材!

前編「SusHi Tech Tokyo 2026出展レポート編」では、約6万人が集まった会場の様子や、ツクリエの取り組みをご紹介。後編「ブース出展の舞台裏編」では、展示ブースの企画・準備から当日の運営まで、出展を支えた仕事の舞台裏に迫ります

参加者は6万人!SusHi Tech Tokyo 2026とは?

SusHi Tech Tokyo 2026」は、2026年4月27日から29日までの3日間、東京ビッグサイトで開催された、アジア最大級のグローバルイノベーションカンファレンスです。

会場には、国内外のスタートアップや企業、投資家、自治体、支援機関などが集結。

公式発表によると、3日間の参加者数は約6万人、約700社のスタートアップが出展したとのこと。

広い会場には、スタートアップによる展示ブースがずらり。ステージでは、先端技術や都市課題、グローバル展開などをテーマにしたセッションやピッチが次々に行われていました。あちらこちらで新しい出会いや会話が生まれ、会場は熱気に包まれていました。

ブース出展だけじゃない!ツクリエの多彩な取り組み

2025年に創立10周年を迎えたツクリエは、今回「SusHi Tech Tokyo 2026」にシルバーパートナーとして参画しました。会場では、ツクリエの事業や、東京都から運営を受託している「東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)」や「東京都コンテンツ産業海外展開課題解決プログラム IntoGlobal」、「『現代版トキワ荘』起業家育成プログラム」などを紹介するブースを出展。

それだけではありません。

AIと映画産業をテーマにしたセッションや、学生の挑戦とキャリアを考えるセッションにも登壇しました。また、スタートアップや中高生を対象としたピッチプログラムで企業賞を提供したほか、パートナーイベントも開催。ツクリエは、さまざまな形でイベントに関わりました。

ひと言で「カンファレンスへの出展」といっても、その関わり方はひとつではありません。

情報を発信する、セッションを企画する、挑戦者を評価する、海外の支援機関と関係をつくる。

ツクリエが普段から取り組んでいるコンテンツ支援や起業家教育、グローバル連携など、それぞれの分野で培ってきた経験を生かした参画となりました。

さらに、台湾のスタートアップ支援機関「Taiwan Startup Terrace」とMOU(覚書)を締結。日本と台湾のスタートアップや企業、人材をつなぐ、新しい連携にも踏み出しています。  

ツクリエブースの運営をクローズアップ

今回のツクリエブースには、会期1日目と2日目にそれぞれ300人以上、一般来場者向けに開放されたパブリックデイの最終日には、1,000人を超える方が訪れました。

ブースでは、ツクリエの事業全体に加え、コンテンツ分野の起業支援や海外展開支援、起業家教育など、幅広い取り組みをパネルで紹介。来場者との対話を通じて、それぞれの事業や支援内容を伝えました。

とはいえ、展示ブースの仕事は、当日ブースに立って説明するだけではありません。

誰に、何を伝えるのか。
数多くのブースが並ぶ会場で、どうすれば興味を持ってもらえるのか。
ツクリエが手がける幅広い事業を、限られたスペースの中でどのように見せるのか。

展示する内容や言葉の選び方、パネルや配布物の準備、当日のスタッフ体制、来場者への声かけなど、開催までにはさまざまな準備があります。

そして当日は、相手の関心を短い会話からつかみ、その人に合った事業や担当者、次の機会へとつないでいきます。相手の話を聞き、必要な情報をわかりやすく伝え、人と機会をつなぐ。

実はブース運営には、ツクリエの起業支援の仕事に通じる要素が、たくさん詰まっているのです。では、このブースは、どのようなメンバーが、どんな準備を重ねてつくったのでしょうか。

後編では、ブース出展を担当したCMの岩本さんに、準備から当日の運営まで、その舞台裏を聞いていきます!

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