実績紹介
事業カテゴリ:
共同事業・投資
共同事業・投資
自主ブランド
MIX CRAFTS
クリエイティブとものづくりを繋ぐことで新たなビジネス展開をサポートし、新たな事業創出を目的としています。
マンガ・アニメ・ゲームなどのコンテンツと異業種をマッチングしたコラボ商品のプロデュースや、それらの商品を販売するECサイトの運営、商品開発のノウハウなどを学ぶ勉強会なども行っています。
共同事業・投資
アーリー期
ミドル・グロース期
おやじキャンプ飯 ビジネスプロデュース事業
2020-
YouTubeドラマ「おやじキャンプ飯」の書籍化・商品化、イベント、コラボレーション企画など様々な分野への事業展開を行っています。
〈ストーリー〉
主演・近藤芳正。キャンプ場のすみっこでソロキャンプ生活を続ける男、坂本明夫(60歳)は元中華の料理人。無愛想で世間から距離を置く彼の元には時々、個性的な来訪者が現れる。
©2020 OYAJI CAMPERS
共同事業・投資
アーリー期
ミドル・グロース期
クリプトアニメラボ有限責任事業組合
「web3時代のアニメ制作委員会」をコンセプトに、アニメ制作やNFT開発のプロフェッショナルメンバーが集まったLLP(有限責任事業組合)。web3時代のオープンなアニメ制作資金の調達をし、TOKYO MXで放映したアニメ『忍ばない!クリプトニンジャ咲耶』の制作を実現しています。
ⒸCryptoNinja/CryptoAnime Labs
共同事業・投資
アーリー期
ミドル・グロース期
「お通り男史」プロジェクト
2020-
京都発の「道」をキャラクター化した作品「お通り男史」のコンテンツマネージメントを行っています。
京都の伝統工芸とのコラボレーションや、地域の施設や企業とのタイアップなども積極的に行うなど、幅広く展開をしています。
© 2020 「お通り男史」原作製作委員会
共同事業・投資
起業家教育
自主ブランド
ミライクルラボ
2023-
ミライクルラボは、ツクリエと株式会社キッズプロジェクトが提携して立ち上げた、小中学生向け起業家教育プログラムです。子どもたちの「未来を切り拓いていく力」や「課題を解決に導く精神」を育むために、アントレプレナーシップ教育を全国で実践します。豊富な創業支援実績をもつツクリエと、子ども向けに特化したコンテンツ開発力が強みのキッズプロジェクトがタッグを組むことで、地域の特色やテーマに応じてカスタマイズしたプログラム開発が可能です。
共同事業・投資
ミドル・グロース期
レイター期
コンテンツ制作支援・PR支援業務
京都市メディア支援センター(フィルムコミッション)体制強化の一環として、マンガ・アニメ・ゲーム分野における制作支援・PR支援につながる業務。
主に京都舞台の作品の企画・シナリオ制作、ロケ地の情報提供、ロケハン・取材同行など制作段階での支援及び、京都市内の施設などを活用したイベント企画制作、地元企業等とのマッチングなどプロモーション段階での支援を行います。
共同事業・投資
みやこ杣木×にゃんこ大戦争
2019
京都市内産木材「みやこ杣木」を活用した、「にゃんこ大戦争」コラボ事業を企画・実施。
「にゃんこ大戦争」のコラボ家具を制作し、2019年2月21日~3月12日の間にはの展示・キーワードラリーイベントを開催。
現在もコラボ家具は京都国際マンガミュージアム 1階 ワークショップスペース常設中です。
©PONOS Corp.
共同事業・投資
刀剣乱舞-ONLINE- 京の軌跡スタンプラリー
2018
PCブラウザ&スマホアプリゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」と京都・嵐電沿線及び東映太秦映画村がコラボした、京都市内を周遊する大規模なスタンプラリーを2016年から2018年にわたり3度開催。
イベントの企画・プロデュースを手掛けました。
©2015 EXNOA LLC/Nitroplus
共同事業・投資
京都映造派
2015
CGの祭典、SIGGRAPH ASIA 2015への出展をきっかけに誕生したコミュニティグループ。「映像×ものつくり」の京都の窓口となり、クロスメディアでの作品制作を行い、交流会やマッチングなど「サロン的」活動を企画・運営。『京都映造派』は、SIGGRAPH ASIA 2015展示会ブース名。映像の「映」と造型の「造」を組み合わせた造語であり、いずれ「琳派」のように、一時代の作品クオリティや傾向を示す流派のようになることを目指し命名された。英語表記は、KYOTO X MEDIA GUILD (キョウト・クロスメディア・ギルド)
企画運営(グローバル)
共同事業・投資
自主ブランド
EV System 株式会社
2023-
2023年8月に設立した、EV(電動車)専門のツクリエの子会社です。EVスタートアップのオープンイノベーション投資と、発展途上国でパイロットプロジェクトを実施する「EVフリート」のビジネスモデルの開発に取り組んでいます。
2024年、アフリカ・ブルキナファソでEVバイクのフリートを実行する予定。