起業支援ラボ

incubation Lab

全国自治体の起業支援に関する
意識調査
回答期限=2/9(金)

2024年の
「全国自治体の起業支援に関する意識調査」の
回答受付は終了しました。
ご協力いただきましてありがとうございました。

この度は、弊社(株式会社ツクリエ)が用意いたしました、アンケートフォームにお越しいただきありがとうございます。

「起業支援のパイオニア」を自負する弊社は、起業支援(「創業支援」等の同種の取組・施策を含みます)に関する知見を社会全体に共有することで、我が国における起業活動の更なる発展に資するべく、福井大学 竹本拓治教授 及び 東京学芸大学 荻上健太郎准教授 の監修のもと、地方自治体様で行われている起業支援の取組等に関する意識調査を行うことといたしました。

(参考)
株式会社ツクリエ
福井大学 地域創生推進本部 竹本研究室
東京学芸大学 教育インキュベーション推進機構

各自治体様の回答内容は、個別自治体様の情報が特定できない形で、統計情報として取りまとめ、レポートの形で公表させていただきます。また、同レポートは完成後、各自治体様に冊子または電子ファイル形式にて、無償でお届けいたします。

お忙しいところ恐れ入りますが、上記趣旨についてご理解いただき、ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


※入力情報はSSL暗号化通信により、暗号化されて守られております。
※統計のためのアンケートにて担当者様の主観でお答えください。
(貴自治体への問題を提起する趣旨の調査ではございません)

<用語の定義>

本調査においては、以下のとおりとします。
「地域」
回答される自治体様の地理的な区域内を指します。
「起業」
新しい事業を起こし、新たな事業主体を地域内で登記することを指します。法人の形態や、個人事業主か否かは問いません。起業代表者(代表取締役社長等)の年齢や性別、出身・居住地等の属性も縛りはなく、業種にも制約はありません。

    1.起業活動について

    • 問1

      貴自治体において、起業は盛んに行われていると思いますか。またその理由をお書きください。

      そう考える理由をご教示ください。

    • 問2

      起業活動は、地域にとって有益だと思いますか。

      「はい」の場合、どのような政策的観点において効果的とお考えですか。
      主に当てはまるものを以下から3つ以内でお選びください。

      「いいえ」または「どちらともいえない」の場合、そう考える理由をご教示ください。

    • 問3

      貴自治体における、地域内の起業数(新たに登記及び届出された法人及び個人事業主の数。法人形態は問いません)について、過去5年の年度ごとの概数をお教えください(下記の選択肢からお選びください)。

      (選択肢)

      • 0~10件
      • 11~30件
      • 31~50件
      • 51~100件
      • 101~300件
      • 301~500件
      • 501件以上
      • 把握していない
      2018年度
      2019年度
      2020年度
      2021年度
      2022年度

    2.起業支援について

    • 問4

      一般に、自治体は起業支援のための施策を積極的に推進すべきだと思いますか。

      「すべきでない」とお答えの方は、その理由について、以下の選択肢から一番当てはまるものをお答えください。

    • 問5

      起業支援の取組・サービスについて、
      ア 特に効果的と思われるもの
      イ 自治体で行うことが有効と思われるもの
      ウ 実際に貴自治体で実施中のもの
      をお答えください。
      アは3つ以内、イ及びウは該当するものすべてに✔を記入ください。


      特に効果的なもの
      (3つ以内に✔)

      自治体で行うことが有効なもの
      (該当すべてに✔)

      実際に貴自治体で実施中のもの
      (該当すべてに✔)

      インキュベーション施設の整備・運営

      起業に伴う行政手続き等の支援

      補助金・助成金の交付

      金融面での優遇(利子補給等)

      起業・経営相談の提供

      起業知識・ノウハウを提供する講座等の開催※1

      交流やネットワーク機会の提供

      ビジネスプランコンテスト等による表彰

      大学の技術等の事業化支援

      学生に対する起業家教育の推進※2

      児童・生徒に対する起業家教育の推進※3

      起業機運の醸成※4

      ア 特に効果的なもの(3つ以内に✔)

      イ 自治体で行うことが有効なもの(該当すべてに✔)

      ウ 実際に貴自治体で実施中のもの(該当すべてに✔)

      ※1 
      単発のセミナー、連続講座、アクセラレーションプログラム等
      ※2 
      大学・大学院、専門学校等の高等教育を対象とした取組
      ※3 
      小中高校等の初等中等教育を対象とした取組
      ※4 
      ※2及び※3を除いた、起業準備者へ向けた情報提供やセミナー等

    • 問6

      貴自治体における起業支援に関する取組にかかる予算額の概数をお教えください。

      また、この金額規模はこの数年間、どのように変動していますか。

    • 問7

      貴自治体における起業支援に関する部署と、担当する職員数をお教えください。主担当の部署以外に、関連施策を担当する部署があれば合わせてお教えください。

      主担当部署:
      職員数:
      関連する部署(あれば):

    • 問8

      貴自治体における起業支援施策は、十分だと思いますか。

      「不十分である」とお答えの方は、その理由を以下の選択肢からお選びください(複数回答可)

    • 問9

      起業支援の実施主体として、一番期待するのはどれですか。

      選んだ実施主体に、具体的にどのような役割を期待するか、もしあればご教示ください。

    • 問10

      貴自治体で起業支援の取組を行うに際し、民間企業からの提案を期待する具体的なサービスのイメージがありましたら、ご教示ください。

    3.スタートアップ支援について

    国は、新たに起業・創業された企業のうち、「①新しい技術の活用、斬新なサービスなど新規性がある ②加速度的に事業を拡大することを目指す ③創業から間もない、比較的に創業年数の若い企業」をスタートアップと位置づけ※、経済成長の原動力であるイノベーションを生み出すとともに、環境問題や子育て問題等の社会課題の解決にも貢献しうる、新しい資本主義の担い手として、各種支援策を強力に打ち出しています。
    そのことに関連し、以下の質問にお答えください。

    ※出典:経済産業省 2023年4月「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」

    • 問11

      問3でお答えいただいた貴自治体内の起業数(2018年度~2022年度の合計)のうち、スタートアップが占める割合はどの程度とお考えでしょうか。

    • 問12

      貴自治体がされている起業支援の施策において、スタートアップに特化した内容の取組をされていますか。

    • 問13

      今後、スタートアップの輩出・育成に向けた取組を強化する予定はありますか。

    • 問14

      貴自治体において、特に起業・成長を期待するスタートアップの分野のうち上位3つをお答えください。

      ※本分類は、経済産業省 2023年4月「行政との連携実績のあるスタートアップ100選」を参考としています。

    • 問15

      国は、2022年を「スタートアップ創出元年」と位置づけ、各種政策を推進しているとされていますが、起業支援の実効性の観点から、近年の国の取組についてどの程度期待しますか。その理由も合わせてお知らせください。


      <理由>

    【以下、属性情報】

    • 自治体名

    • 地方区分

    • 人口規模

    • 担当部署名

    • 担当者名

    • メールアドレス

    • 電話番号

    • FAX番号

    • 統計レポートの冊子(紙)を希望する


      ※回答いただいた自治体様に、電子ファイル形式で送付予定です。


    本アンケートの回答受付は終了しました。
    ご協力いただきましてありがとうございました。

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