「ガクチカ(学生時代に力をいれたこと)」に起業への挑戦をやってみる。自分の興味関心・好きなことから「やりたいこと」を見つけ出す。「やりたいこと」をカタチにして、社会に発信する。その経験がキャリアを考えることにも繋がります。ガクチカもキャリアの考え方もゲットできる、それが「かながわアントレプレナーシップチャレンジ #キクスタ ~未来へのKICKSTART~」です。
神奈川県の事業です。
神奈川県から受託された事業会社「株式会社ツクリエ」が運営しています。
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「学生時代、このままでいいの?」 そのモヤモヤ解消ヒントを「起業家」というキャリアを選んだ人生の先輩にもらいましょう。キャリア選択のヒントにおススメ!
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参加するといつの間にか自分だけのビジネスプランができあがっちゃう、ワークショップ中心の講座。アイデアを具体的なカタチにするにはぴったり!
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自分のビジネスアイデアを発表するコンテスト。つくり上げた君だけのアイデアを社会に発信しましょう!終わった頃にはかけがえのない達成感が生まれているはず。
お知らせ
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2025.05.20 お知らせ
2025年度キクスタ公式サイトを公開!
起業や新規事業に関心がある学生のみなさんを対象に、ゼロから自分だけのビジネスプランをつくりあげることを目的とした、実践重視のプログラムです。
「自分が解決したいこと」を出発点に、起業家の姿勢、マネタイズの仕組み、ビジネスの構造、ペルソナ設計、魅力的なプレゼンテーションの作り方など、起業に必要な知識とノウハウを短期間でギュッと学びます。ゴールは、「思いつきのアイデア」ではなく、“あなた発”のビジネスプランを完成させること。
そしてそのプランをもとに、ビジネスコンテスト出場など、次のチャレンジへつなげましょう。
キクスタのビジネスプラン作成講座は、2つのコースに分かれています。自分に合ったステップで学べます。
ビジネスプラン作成講座
<アイデア創出コース>
解決したい課題はなんとなくあるけれど、解決するためのアイデアがまだ見つかっていない方向け。Day0~1で自分だけのアイデアを創出し、Day2~5でビジネスモデルへと進化させていきます。アイデア出しが初めてでも心配不要。講師がしっかりサポートします。
ビジネスプラン作成講座
<ビジネスプラン作成コース>
解決したい課題と解決するためのアイデアを持っている方向け。顧客、価値提案、パートナー、収益の流れ等、ビジネスプランを成立させるために必要なことを学びながら、自分だけのビジネスプランを作成します。
思考から行動へ 〜起業家という生き方〜
- 日時
- 8月26日(火)
19:00~20:30
- 会場
- K-NIC
- 講師
- 高野 俊行氏
(ユニクル株式会社 代表取締役)
アイデア創出ワークショップ
- 日時
- 9月6日(土)
14:00~17:00
- 会場
- K-NIC
- 講師
- 中村 祥之氏
(株式会社ツクリエ コミュニティマネージャー)
ビジネスモデルキャンバスを活用したビジネスプラン作成
- 日時
- 9月13日(土)
14:00~17:00
- 会場
- K-NIC
- 講師
- 相川 真理子氏
(神奈川県産業振興課 副主幹
ビジネスモデルジュニアコンサルタント)
顧客ニーズと解決策の仮説検証
- 日時
- 9月19日(金)
19:00~20:30
- 会場
- オンライン
- 講師
- 葛原 彩氏
(株式会社GOB ディレクター)
心をつかむピッチ資料とストーリー構成の極意
※希望者にはDay4終了後、事務局が個別にプレゼンテーション資料とビジネスプランのブラッシュアップのための面談を行います。(別日開催)
- 日時
- 9月26日(金)
19:00~20:00
- 会場
- オンライン
- 講師
- 下薗 徹氏
(株式会社eiicon QOO)
最終プレゼン会
- 日時
- 10月3日(金)
19:00~20:30
- 会場
- K-NIC
- 講師
- 丸山 大輔氏
(株式会社ツクリエ シニアマネージャー)
対象
- 大学院生
- 大学生
- 高校生
※神奈川県在住または在学で起業に関心のある学生
参加費
無料
申込締切
・アイデア創出コース:8月25日(月)23時59分
・ビジネスプラン作成コース:9月26日(木)23時59分
※Day4から参加したいなど、途中参加も可能です。ただし、修了証授与とビジコンの書類審査免除の特典は付きません。
特典について
自分で選択したコースの全ての回に出席した方には以下特典が授与されます!
修了証の授与
神奈川県次世代起業家創出事業ビジネスプラン作成講座修了証(PDF)を授与します。

ビジネスプランコンテストの書類審査が免除されます
この講座を修了すると、かながわ学生ビジネスアイデアコンテストへの出場において、書類審査が免除されます。
アーカイブの視聴申込は受付ますが、特典は終了しました。
2025年12月21日(日)、「かながわ学生ビジネスアイデアコンテスト2025」最終審査会が開催されました。総勢89組(171名)の中から選ばれた9組のファイナリストが出場。審査員や観覧者の前で想いのこもったプレゼンテーションを行い、6組の受賞者が選ばれました。最高賞である「神奈川県知事賞」の受賞者には、後日、知事へのプレゼンテーション機会が与えられます。
受賞者
- 神奈川県知事賞
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ロッカーに預けられた旅行者の荷物を別地点に配達。荷物のラストワンマイルを手助けするサービス「Transporter」
上田 健司
- 優秀賞
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経営者とその家族の心と経営を支えるアプリ「Relievo(リリーボ)」
有井 暖乃
- 特別賞
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ジュエリーを纏うことで海を守る。海洋保全とビジネスを両立した、新しいラグジュアリーの選択肢。- LE MARÉL - (ル・マレル)
片岸 拓也
- 特別賞
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農作業をして実質無料で宿泊できる、気軽な国内旅行の実現「週末農業旅行ハタタビ」
香山 壱星
- 特別賞
オーディエンス賞 -
アクセシビリティに対応したゲーム ~誰もがゲームを楽しめる社会を創るために~
神工 sasE-SPORTS(佐瀬 彪太)
- U18特別賞
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テニスボールを地域資源とした「スポーツ×環境×教育」循環型ビジネスモデル「Re:Rally」
春山 義之介
受賞者インタビュー
コンテスト翌日、神奈川県知事賞・優秀賞を受賞されたお二人に、インタビューを行いました。
受賞した時はどんな気持ちでしたか?
(上田さん)
まさか⾃分が選ばれるとは思っておらず⾮常に驚いたのと同時に、神奈川県知事賞が⽰す期待と責任を実感しました。
「特別賞を受賞できるのでは?」と思っていたのですが、特別賞や優秀賞の発表で名前が呼ばれなかったので、受賞を逃してしまったかと思いました。
神奈川県知事賞受賞者として⾃分の名前がスライドに出た時は驚きました。
(有井さん)
名前が出た瞬間、とても嬉しかったです。
ずっとビジネスアイデアを深めていたことが報われたと感じましたし、ここからが起業への第⼀歩だと気が引き締まりました。選ばれるとしたらU-18特別賞かな、と思っていたので、U-18特別賞の時に⾃分の名前が呼ばれなかったので、もうダメだと思いました(笑)
令和7年度かながわ学⽣ビジネスアイデアコンテストに応募したきっかけを教えてください。
(上田さん) 私がずっと感じていた「⾟い」「キツイ」「なんとかしたい」という荷物の問題を解決させ、社会に貢献する事業に発展させるための機会だと思ったからです。同時に⾃分のビジネスアイデアを客観的に判断してもらえる貴重な機会だと思い、応募しました。
(有井さん)
両親が神奈川県でお菓⼦屋さんを経営していたことがきっかけで、経営者にはストレスの悩みがある、ということを知りました。それから論⽂を読んだり、専⾨家の⼈に話を聞いたりして、⾃分で「経営者のストレス問題をなんとかしたい」と思うようになり、ビジネスアイデアを考えるようになりました。
ビジコンに出ることで審査員の⽅に評価してもらったり、さまざまな企業の⽅と連携したりするきっかけになればと、ビジコンに応募しました。
神奈川県が主催であることやファイナリストにはブラッシュアップの機会があること、また審査会後の交流会でさまざまな⽅と繋がる機会があることも魅⼒だと思います。
ふたりにとって「かながわ学⽣ビジネスアイデアコンテスト」とは?
(上田さん)
ビジコンは、「挑戦を本気へ変えてくれる場」だと思っています。
ブラッシュアップやピッチ練習を繰り返していくうちに、事業のアイデアがより本格的になっていくように感じたからです。
(有井さん)
「起業への第⼀歩」だと捉えています。
Relievo(リリーボ)はメンタルヘルスアプリですがアプリ以上の価値があると考えています。「⾃分がやりたいから起業する」という姿勢ではなく、ビジコンを経験し⾃分のビジネスアイデアをブラッシュアップし、ビジコンで得たフィードバックを受け⽌め⾃分のアプリと向き合えたことで、起業への第⼀歩を踏み出せたと感じています。
ファイナリストになった後、ブラッシュアップやフィードバックを経てどのような変化がありましたか?
(有井さん)
スライドの⾒やすさ、伝わりやすさが加わったと思います。
また、今後の事業展開について考えていなかったのですが、その点においてもヒントを得ることができました。
開発中のアプリにはAI相談機能がついています。当初は⼤学在学中にアプリをリリースする予定でしたが、AI業界が発展している今だからこそもっと早くリリースした⽅がいい、というアドバイスをもらったのも印象的でした。そのアドバイスから⾃分の進む道が変わりましたし、モチベーションも⾼まりました。
賞を取れるかどうかは関係なく、ブラッシュアップは⾃分のビジネスアイデアにとても良い影響を与えてくれたと思っています。
有井さんの当日の発表の様子
「かながわ学⽣ビジネスアイデアコンテスト」へ応募を考えている学⽣に向けてメッセージをお願いします。
(上田さん)
ぜひ⼀歩を踏み出してほしいです。参加することにマイナスなことはありません。
ファイナリストに選ばれた際には、ブラッシュアップやピッチの練習の機会があるのでプラスのことしかないと思います。
結果に関わらず、⾃分の成⻑に繋がる経験だと思うので、ぜひ⼀歩を踏み出してほしいと思います。
(有井さん) まずは⾏動してみてほしいです。いろいろ不安に思うこともあるかもしれませんが、⾏動したら意外となんとかなります。困った時は周りの⼤⼈を頼ってください。私は専⾨家の⽅の⼒を借りましたが、誰かを頼ると⾃分の思った以上の経験を得られると思います。両親はもちろん、普段話す機会が少ない⾃分のビジネスに関係のある⼈や企業の⼈もぜひ頼ってみてください。きっと想像以上の経験ができます。⾏動が第⼀です。
【神奈川県知事賞受賞者向けインタビュー】
神奈川県知事賞の特典をどのように活⽤していきたいですか。
(上田さん)
神奈川県知事へのプレゼンテーションの機会は応募前から魅⼒的に感じていました。神奈川県知事へのプレゼンテーションでは私の考えているサービスが荷物の⾯倒臭さを解消できる唯⼀の⼿段だと伝えたいです。荷物の預かりサービスや配送サービスはありますが、荷物のラストワンマイルの課題は私のサービスでしか解消できないと考えています。
事業化にむけた実証実験の際にも、観光地の多い神奈川県の⽀援が必要になると思うので、当⽇は事業の魅⼒がしっかり伝わるように知事へプレゼンテーションしたいです。
SHINみなとみらいも活⽤し事業を成⻑させていきたいと考えています。
※神奈川県知事賞特典:神奈川県知事へ直接プレゼンする機会、SHINみなとみらいを利⽤する権利
上田さんの当日の発表の様子
テーマ
「社会や地域の課題解決」や「研究の社会実装」等を目指したビジネスアイデア
ファイナリスト
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経営者とその家族の心と経営を支えるアプリ「Relievo(リリーボ)」
有井 暖乃
松陰高等学校 2年
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組織の心理的安全性を可視化するボードゲーム研修「ウチモード」
石田 瑛也
日本大学 国際関係学部 国際総合政策学科 4年
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ロッカーに預けられた旅行者の荷物を別地点に配達。荷物のラストワンマイルを手助けするサービス「Transporter」
上田 健司
東海大学 経営学部 経営学科 1年
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ジュエリーを纏うことで海を守る。海洋保全とビジネスを両立した、新しいラグジュアリーの選択肢。- LE MARÉL - (ル・マレル)
片岸 拓也
神奈川県立横浜国際高等学校 2年
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農作業をして実質無料で宿泊できる、気軽な国内旅行の実現「週末農業旅行ハタタビ」
香山 壱星
東京農工大学 工学部 機械システム工学科 4年
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アクセシビリティに対応したゲーム ~誰もがゲームを楽しめる社会を創るために~
佐瀬 彪太
神奈川県立神奈川工業高等学校 2年
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STAND BY 「いつもそばに、いざという時に」神奈川県発・分散型防災プラットフォーム
直海 かんな
慶應義塾大学 総合政策学部 総合政策学科 1年
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テニスボールを地域資源とした「スポーツ×環境×教育」循環型ビジネスモデル「Re:Rally」
春山 義之介
湘南学園高等学校 2年
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Reha Bridge ~あなたのリハビリが国境を越えて支援になる~
広瀬 圭音
岩崎学園 横浜リハビリテーション専門学校 作業療法学科 2年
ショートピッチ
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アトピー性皮膚炎患者と製薬会社を繋ぐオンラインコミュニティ
桑原 悠
東海大学 国際学部 国際学科 3年
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子どもの性格と成長を見て感じる。子育て記録アプリ「KODOMEMO」
坂井 陽菜
神奈川県立霧が丘高等学校 3年
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歩いて貯まったお金を過疎地域に寄付するアプリ『ためウォーク』
澤田 紗栄
三浦学苑高等学校 1年
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観光地と観光客の双方を支える持続可能なAR観光支援アプリ
山本 優大
青山学院大学 社会情報学部 2年
賞について
神奈川県知事賞 1名(チーム)
優秀賞 1名(チーム)
各種特別賞 複数名(チーム)
知事賞受賞者は、知事へのプレゼンテーション機会・ベンチャー企業の交流促進拠点「SHINみなとみらい(WeWork内)」の利用機会を獲得できます。
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知事へのプレゼン機会の様子
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WeWork
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SHINみなとみらい
対象
- 神奈川県内在住又は県内在学の30歳未満※の学生(大学生及び高校生の他、大学院生、中学生等)
※令和7年12月1日時点 - 最終審査(令和7年12月21日)当日に、会場(情文センター)でプレゼンテーションが可能であること。
- 個人、チームは問いません。ゼミとしての参加も歓迎します。
※起業に関心があるが、現在、起業に至っていない方が対象です。
ただし、既に起業している場合であっても、資金調達や事業化に至っていない場合など、未だ起業の初期段階にあると認められる場合は対象とします。
過去の知事賞受賞者ピックアップ
Zip Infrastructure(株) 代表取締役CEO
須知高匡
須知さんは平成30年度の同コンテストで、「自走式ロープウェイ」のビジネスアイデアを発表し知事賞を受賞されました。その後、県知事へのプレゼンテーションを実施。令和6年4月には神奈川県と、新たな交通サービスの実用化に向けた取組等に関する連携協定を締結するなど、このビジネスアイデアコンテストをきっかけに事業を成長されています。
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2018年度 知事賞受賞時(現CEO 須知 高匡氏)
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令和6年4月30日神奈川県との連携協定締結
「Zippar」とは?
既存のロープウェイとは異なり、カーブや分岐を自由に設置できるZip Infrastructure(株)が開発中の技術です。道路の上空などを走行することが可能であり、また、低コストでしかも短い工期で導入可能であることから、渋滞等の様々な交通課題を解決することが期待されています。
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自走式ロープウェイ「Zippar」
昨年の様子
昨年度のファイナリストインタビュー
ファイナリストは成果発表会まで、キクスタ事務局によるプレゼンテーションのブラッシュアップを受けられます。
成果発表会までにどんなアドバイスがあったのか、成果発表会に出場した感想、
そしてコンテスト後のステップを語っていただきました。
過去のビジネスアイデアコンテストについて
各イベントなどへのお申込み、
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